顔そりをするペース

顔にも、よく見てみると薄っすらと産毛が生えているのがわかります。
肉眼ではあまりはっきりと見えないので、ほったらかしにしている女性も多いのですが、実際に顔そりをして産毛を除去してみると、肌のトーンがアップするので驚いてしまいます。

くすんでいるように見えていた肌も明るくなりますし、ファンデーションを塗ったときにノリがよくなるので、一度試した方は続けているようですよ。
キレイになることというと、ついつい小マメにやりたくなるのですが、顔そりはあまり頻繁にやらない方がいいでしょう。
理由は、ムダ毛をキレイに剃っているというだけでなく、同時に角質も除いてしまうからです。
角質を頻繁に取り除くことは、肌トラブルにつながりますから、毎日やらないようにしてください。

顔そりをするペース、口の周辺は週に1回くらい、顔全体は4週に1回くらいがいいでしょう。
顔そりは継続的に行うでしょうから、これよりも短い間隔で長期的に行うことは、肌に負担をかけてしまう可能性がありますので気をつけてください。

顔そりをしてキレイにしたい日は、出掛ける前などでしょうが、あまり直前にやらない方が無難です。
くれぐれも、当日の朝などは絶対にやめるようにしてください。
目的当日より、2日~3日前のお手入れがいいのではないでしょうか。
2日~3日前でしたら、顔そりで取り除いた角質が回復しますので、肌が美しい状態になって戻っているはずです。

顔そりをする前は、まずよく切れるカミソリを準備し、顔を清潔な状態にしておいてください。
肌へのダメージから守る目的で、乳液や美容液などを処理したい箇所に塗っておきます。
鏡を見て、産毛の生えている流れを確認したら、流れに沿って処理します。
毛の生える流れに逆らって剃ると、肌に負担がかかってしまうので、同じ方向に処理するというのが基本です。

顔そり終了後は肌が敏感な状態なので、アフターケアを行って、肌の負担を和らげましょう。
美容液や保湿成分を豊富に配合した化粧水などで、肌をうるおします。

産毛がなくなっただけで見た目がキレイになるので、アフターケアをおろそかにしてしまいがちですが、美容液や化粧水などでの保湿はわざわざ面倒な手間をかけるだけの意味はあります。
美肌維持のためだと思って、必ず行うようにしてみてください。
肌は、正しいお手入れを続けていれば応えてくれるものです。
少し大変に思えることがあっても、無理しない範囲で続けていきましょう。

 

美容整形の是非

美容整形には賛否両論の声がありますが、みなさんはどのように感じていますか?
最近では簡単な施術で体への負担も少ない「プチ整形」というものもあり、人気を呼んでいます。
二重まぶたにすることくらいだったら、メスを使わずに簡単に出来てしまうんです。

私個人的には、美容整形自体を絶対反対とは言えません。
以前フジテレビで、ビューティーコロシアムという番組を放送していましたが、
その番組内に登場する整形志願者の女性たちは皆、自分の容姿が原因で辛い体験をしてきた人ばかり。
いじめられたり、陰口を言われたり、就職先が決まらなかったりすることもあったのだそう。
メイクやファッションなどの自分なりの努力では変えられない、顔そのもの。
心ない人によって顔の目鼻立ちを揶揄されるのは、女性として耐えられないことだと思います。
このようなパターンは、止むを得ない事情のようにも感じられます。
「親から貰った顔」という言い方をしますが、それによって本人の人生が辛くなってしまうのであれば、
親の気持ちとしても何とかしてあげたいと思うことも、少なからずあるでしょう。

しかし、最近ではメイク方法のひとつであるかのように、安易な捉え方をしている人が増えています。
何度も何度も整形を繰り返して取り返しの付かないことになるパターンもあるんです。
芸能人でも整形をしていることをオープンに話す人が増えたのも、その原因のひとつでしょう。
整形手術の技術が向上して、安心・安全が謡われています。
それも「簡単にリスクなく外見を変えることが出来る」という、間違った解釈に繋がっているように思います。

それに、完璧な顔を求める人がまれにいますが、その完璧な顔の基準は人によって違います。
自分の思う完璧と、他人から見る完璧は全く違うもの。
大金をかけて自信を持てる顔や体を手に入れても、それが社会的な武器になるかどうかは別です。
また、念入りな計画を立てても美容整形によって自分の理想の顔になれる保障は100%ではありません。
メンテナンスにもかなりの手間とお金がかかり、その場だけの問題でもなくなります。
長期間にわたって、整形に付き合い続けていかなくてはならないんです。

それ相当の覚悟を持って美容整形に挑むなら良いですが、やはり安易な考えでは後悔が絶対に付きまといます。
自分だけのことではなく、周囲の人の理解や偏見にも向き合っていかなくてはなりませんよね。
取り返しの付かないことになる前に、自分に美容整形が必要なのかどうか考えてみて欲しいとも思います。

 

毛穴を目立たせている原因とは?

毛穴は20代の比較的若い女性であっても、気になる悩みとなっていることが多いもの。
特に小鼻の周りの毛穴は目立ちやすく、年齢と共にそれは頬などの広範囲に広がってしまいます。
実はこの毛穴の悩みは、間違ったメイクの仕方に問題があるパターンが多いです。
毛穴を隠そう隠そうとする行為が、返って開きやすく、目立ちやすい状態を作っていることもあります。

まず、メイク前の毛穴ケアはしっかり出来ているでしょうか?
メイクする前に大事なのは、肌の保湿です。
乳液やクリームを多く付けると、そのべたつきからメイクがし難いと感じる人も多いでしょう。
そのため、化粧水はたっぷり付けても、乳液や保湿クリームを控えめにしている人もいます。
しかし、肌の乾燥は化粧崩れの大きな原因になってしまいます。
化粧が崩れると毛穴も見えてしまいますし、乾燥そのものも毛穴問題には大敵です。
べたつくのが気になるのであれば、スキンケアしてからメイクするまでにしばらく時間をおいてみましょう。
しっかり浸透したところでメイクを始めれば問題はありません。
化粧乗りもアップするので、スキンケアからメイクまでの時間は余裕をもっておきましょう。

また、毛穴を隠そうとしてベースメイクを厚塗りしてはいませんか?
たくさん付ければその分カバー力もアップする、という解釈は大きな間違い。
むしろ皮脂の多い鼻回りはベースメイクは薄くするべきなんです。
ファンデーションには油分が多く含まれています。
そのため、Tゾーンに塗りすぎると油の量が許容範囲を超えてしまい、化粧崩れがおきます。
化粧直しするときも、毛穴を隠す為にその部分に上塗りしてしまうことも多いでしょう。
特にパウダーファンデーションは簡単に上塗りすることができてしまうので、毛穴の目立ちを悪化させがち。
やってはいけないNG行動ですので要注意。
もしどうしても隠したいのであれば、油分を含まないベビーパウダーなどがおススメ。
毛穴を塞ぐことができるのに肌に優しく油分がないので、程よく馴染んでくれます。
ベビーパウダーにも固形タイプでパフが付いたものが売られています。携帯するのも塗布するのも便利ですよ。

毛穴は、隠せば隠すほど目立ってしまうという厄介なもの。
気にし出すと、余計に目立つように感じてしまったりもしますよね。
しかし、化粧崩れの起きる原因やNG行動をしっかり把握しておけば安心です。
ちょっとした勘違いが、思わぬ原因になっているかもしれませんよ。